ネット社会を生き抜く術【誰でも自然に身に付く副業講座】

暇つぶしのブログ生活しながら、明るい将来を創生するための忘備録。ネット社会で生き抜くために必要な知識・情報を詰め込みました!「騙されない」ための術が自然に身に付く講座です。

信頼される文章を書くには【記事の書き方・文章の書き方⑩】

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信頼される文章

信頼される文章を書きたいのであれば、「できるだけ正直に!」というのが一番です。

もっと具体的な行動で言えば、「毎日書く」ことですよ。

毎日書く

予約投稿で毎日、というのもいいのですが、一番いいのはやはり「実際に毎日書く」ということです。

当たり前ですが、

私達が何かを教わる時、「その技術に本当に真剣に取り組んでいる人」に教わりたいですよね。

柔道でも、剣道でも、書道でも・・・何でもそうでしょう。

そして、その「真剣に取り組んでいる」の条件は何かというと、「毎日やっている」ということなんです。

もちろん、たまにはやらない日もあるでしょう。

しかし、基本的にはその道が本気で好きな人は、放っておいても毎日やりたくなってしまうものです。

 

つまり「毎日やる」というのは、誠実さの条件の一つなのです。

なので、毎日書いているだけで信頼してもらえますし、実際に信頼に足るだけの人物になっていきます。

 

「信頼される文章を書く」という曖昧な基準だと迷ってしまう人は、とりあえず「毎日書く」ということを意識しましょう。

雨の日も風の日も、どんなに書く気分がしない時も・・・

 

最後に、もう少しテクニック的な話をすると、心の声を書くというものがあります。

例えば、

昨日、可愛い柔道選手の試合があったとします。

そこで、その選手が勝った際に、

「なんだよー、簡単に勝ちやがって、おもしろくないなー。少し寝技とかされて、もがいてるところを見たかったのに!」

などと、心の中で思ってることを書くと、「わかる!わかる!」と、自分と思っていることが同じ・・・、と思ってもらえたりします。

すると、共感を得たことでファンになってもらえたり、信頼されやすいということがあります。

 

全ての人に共感されることはできませんが、思っていること、考えていることを書かないと、誰にも好かれることができない可能性が高くなってしまいます。

なので、

心の中の思っていることを書くということも意識した方がいいです。

 

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